医療情報DXソリューション

AHACRAFTでは、医療情報をデジタル化することで、現場の業務生産性を向上するためのコンサルティングサービスを提供しております。

 

医療研究の成功には、膨大かつ複雑なデータの迅速かつ正確な解析が不可欠です。AHACRAFTは強みであるサーチテクノロジーをはじめとする最新のデータ分析手法を駆使し、研究機関における医療データを迅速に処理することで、製薬企業や医療機関のデータ分析を強力にサポートします。

 


■ 医療情報DX推進の必要性

 

医療現場における情報のデジタル化は、単なる効率化だけでなく、医療従事者や患者にとっての利便性向上を目指したユーザーエクスペリエンスの設計が重要です。AHACRAFTでは、最新のWebテクノロジーを駆使し、医療情報の流れを最適化することで、医療機関の業務生産性を飛躍的に向上させるサービスを提供しています。

しかしながら、医療分野でのDX推進は以下のような課題に直面しています:

 

1.専門性の高い医療用語と概念: 医療分野は高度な専門知識を必要とし、情報技術者にとっては参入障壁が非常に高い領域です。

2.複雑で統一されていないシステム環境: 多様なベンダーが独自仕様でシステムを提供しており、相互運用性が低く複雑な構造となっています。

 

この難所を越えるアプローチとして、医療情報を単にデジタル化するだけでなく、ユーザー体験に基づいたユーザーエクスペリエンスの設計を行い、最新のWebテクノロジーを用いて、医療関係者や患者にとって快適な情報の流れを設計します。

 


■ 事例紹介

事例1:セカンドオピニオン向けの電子カルテ

患者さんが他の医師の意見を求めるセカンドオピニオンは、適切な治療を選択する上で重要なプロセスです。しかし、その際に必要な診療情報は、多くの場合アナログで管理されており、紙やpdfといった形式でのやり取りが主流でした。これでは情報の共有に時間がかかり、患者さんや医療従事者にとって大きな負担となっていました。

 

当社の取り組み

私たちは、この課題を解決するために、セカンドオピニオン向けの電子カルテシステムを設計しました。まず、紙ベースやアナログ形式で保管されていた診療情報を構造化して取り込むことを可能としました。これにより、必要な情報を迅速かつ正確に共有できる基盤を構築しました。

さらに、患者さんの診療情報に基づいて、関連する最新の医療論文や治療ガイドラインを自動的に検索・提案するアルゴリズムを設計しました。これにより、医師はより豊富な情報を元に治療戦略を検討でき、患者さんに最適な治療法を提案するサポートが可能となりました。

 

事例2:治験業務における医療データ分析サービス

医療の基礎研究では、健診情報や研究データなど膨大な医療データを扱います。しかし、そのデータの処理や分析には専門的な知識と時間が必要で、研究者の方々はデータ管理に多くのリソースを割かなければなりませんでした。また、参加者への検査結果のフィードバックも手作業で行われており、効率的な情報提供が課題となっていました。

 

当社の取り組み

私たちは、この課題を解決するために、医療データ分析サービスを提供しました。具体的には、健診情報や試験データを専門的な手法で処理し、研究者が必要とする形に整理・加工しました。データの保管・管理も一括して行い、安全で効率的なデータ環境を整備しました。

さらに、研究参加者への検査結果をわかりやすくフィードバックするためのサポートも行いました。ユーザーフレンドリーな形式で情報を提供することで、研究者である先生方の意図に応じたユーザー体験の提供を実現しました。

 

成果

・データ処理の効率化:専門家によるデータ分析サービスにより、研究者がデータ管理に費やす時間を大幅に削減

・研究の加速:整理・加工されたデータを活用することで、研究の進行がスムーズに

・参加者満足度の向上:検査結果の適切なフィードバックにより、参加者からの信頼と満足度が向上

・基礎研究への貢献:データ分析サービスを通じて、新たな知見の発見や研究成果の向上に寄与


AHACRAFTが提供する価値

1.高度なサーチテクノロジー

医療特有の専門用語や大規模データを取り扱う際の検索・解析技術に強みがあります。

医療機関や研究機関のニーズに合わせたカスタマイズも柔軟に対応可能です。

 

2.ユーザーエクスペリエンス重視の設計

システムの使いやすさとデータの有用性を両立するUI/UXを追求しており、医療従事者や患者がストレスなく情報を扱える環境を整備します。

 

3.コンサルティングから運用サポートまで

要件定義や設計段階はもちろん、運用開始後のメンテナンスやデータ活用の拡張など、長期的な支援体制を提供します。


■ AHACRAFTのアプローチ

AHACRAFTは、「情報が整理されれば、自ずと解決策が見つかる」という信念のもと、医療DXの課題に取り組んでいます。最先端のAI技術とWebエンジニアリングを駆使して、医療現場の複雑な問題を解決し、医療業務の効率化と患者ケアの質の向上に貢献します。

 


■お問い合わせ

AHACRAFT(アハクラフト)の生成AI導入コンサルティングサービスにご興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。

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集水範囲線(サブキャッチメント)自動作成サービス

■ 集水範囲線(サブキャッチメント)自動作成サービス

浸水解析モデルの前処理で発生する、集水域の区画割と属性整備を自動化します。

高解像度DEMと管渠網から集水域境界を生成し、重複や漏れを抑えたGISデータとして納品します。

解析ソフトはお客様の環境に合わせて出力します。(対応例:InfoWorks ICM、SWMMなど)

 

手作業で数週間かかる境界作成と属性整備を数時間〜数日へ短縮します。(面積とDEM解像度で変動)

 

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■ このプロダクトで解決する課題

・手作業での集水域(サブキャッチメント)設定に時間がかかる、初期モデル立ち上げが遅れる問題を減らします。

・境界の重複、隙間、未接続などのトポロジ不整合による手戻りを減らします。

・解析ソフト取込前の属性整備やID付番の手作業ミスを減らします。

・広域案件での作業量と管理負荷の増大を抑えます

 

【主な機能】
・サブキャッチメント自動生成:DEMベースの流向・窪地処理で、実務に適した集水境界を作成します

・流向情報の生成:集水境界作成の根拠となるDEMのセル単位での流向を作成します

・属性とIDの自動整備面積・ID体系などを自動付与し、InfoWorks ICM向けには取込形式に合わせたエクスポートにも対応します

・品質チェック(QC):境界の重複や隙間、極端な形状、未割当などを検出し、修正方針とあわせて提示します

・大規模処理:広域でも現実的な時間で生成できるよう最適化します

 

【納品物】

サブキャッチメント境界データ(SHP または GPKG)

 

図.サブキャッチメントのイメージ

 

【導入メリット】
・[従来]手作業編集に数週間 → [本モデル]数時間で初期モデル作成
・[従来]境界の漏れ・重複 → [本モデル]アルゴリズムで一貫性確保
・[従来]属性の再入力 → [本モデル]属性自動付与で即シミュレーション

 

【典型ワークフロー】
1.データを当社に送付(DEM/管渠網)

2.当社にて集水域生成(進捗可視化)

3.計算結果ファイルの返却

4.必要に応じてQAと微修正

 


よくある質問(FAQ)

既存の モデルに置き換え可能ですか?

できます、既存のサブキャッチメントを差し替える形で提供します。

InfoWorks ICMの場合は、Subcatchment相当のデータを置換して利用できます。

カスタマイズは可能ですか?

可能です。出力形式(SHP/GPKG/CSV)、属性項目、ID体系、対象範囲の分割方法、QC項目などは要件に合わせて調整できます。

初回は要件確認→試作→短いフィードバックの反復で確定し、以後は同条件で再現可能な形で運用します。

出力のGISは何に対応していますか?

SHP/GPKGなど必要な形で提供します。QGIS/ArcGISで確認・編集可能です。

広域(数百km²)でも実用速度ですか?

並列処理で現実的な時間内に生成可能です。規模に応じて最適化します。


■お問い合わせ

雨水管理計画・浸水解析向け 集水域モデル計算サービスにご興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。

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AHACRAFT サーチエンジン

データマネジメントにおいて、さまざまな情報を収集・整理し、使いやすい検索ツールとして提供することは基本的な要件です。

 

しかし、その実現には、各データソースやシステムが持つ異なるフォーマットや構造を統一し、一貫性のある形で統合・解析・可視化する必要があります。

 

これは極めて複雑な作業ですが、AHACRAFT(アハクラフト)はこの分野で、ITエンジニアの情報をはじめ、不動産の物件情報、専門家のブログ、有価証券報告書における開示データ、抗がん剤の報告関連情報など、さまざまな情報ソースを対象とした豊富な経験と実績を持っています。

 

独自のクローリング技術と検索インタフェースにより、必要な情報を高速かつ柔軟に取得できることが最大の特徴です。

 


■ AHACRAFTサーチエンジンについて

AHACRAFT株式会社は、適切なデータ構造を定義し、インターネットクローラーを活用して多様なデータを収集可能とする高度なサーチテクノロジー「AHACRAFTサーチエンジン」を開発・提供しています。

 

このサーチエンジンは、インターネットクローリング技術によりデータを継続的に収集し、分類や検索などの機械学習モデルを最適化し続けることが可能です。自然言語処理を基盤としているため、幅広い分野への適用が可能です。

 


■ 実績例 〜データ構造定義からサーチエンジン開発まで〜

【エンジニアデータベース構築】

公開されたSNSから自社のクローラーを用いて多様な形式の情報を収集・加工し、約40万人規模のエンジニアデータベースを構築した実績があります。SNSという多様なデータ構造を持つデータソースから、異種データ間の構造を考慮しつつ統合に成功しています(下図参照)。

 

エンジニアプロファイル事例
図.エンジニアプロファイル事例

 

【不動産データ解析】

複数の不動産サイトからデータを収集し、不動産物件の情報に基づいて地域の賃料を推定する機械学習モデルを構築・計算した実績があります。

 

【口コミ情報の収集・分析】
ソーシャルメディアや口コミサイトのコメントを自動収集・分類・感情分析。これにより、製品・サービスの品質改善ポイントや新商品開発のインサイト抽出、サービス改善策の検討を可能にしました。

 

【その他の実績】

・がん情報を扱うシステムにおけるデータ構造の整理

・論文収集システムの開発

・専門家サーチシステムの構築

 

また、データ統合を円滑に進めるためには、様々なデータ保持者との調整が不可欠です。当社は大手企業でのプロジェクトマネジメントや企業間連携の豊富な実績があり、関係各社とのデータ連携における設計・推進を支援いたします。

 


■お問い合わせ

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AIワークフロー自動化|ジョブフロー構築サービス

 

AIワークフロー自動化|ジョブフロー構築サービス について

 

毎週、手作業でコメントデータを含むCSVを落として、GA4や広告データ、EC売上を手で突き合わせていませんか?

 

アハクラフトは、複数のAIと計算モジュールを統合するジョブフロー実行基盤を中核に、個社の業務要件に合わせてカスタムしたブラウザアプリを提供します。

 

公開Webデータ/各種API/社内DWH・CRM/コミュニティ由来テキスト(コメント・レビュー・問い合わせ等)を安全に結合し、分析—レポーティング—配布を標準化・自動化します。

権限管理と完全ログにより、ガバナンス要件にも対応します。

※各データ取得はプラットフォーム規約・法令・社内ポリシーに準拠

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サービス概要

実行基盤:定義した業務フローを、AI+アルゴリズムのモジュールで順序・並列実行

 

ブラウザアプリ(個社カスタム)事前相談と要件定義にもとづき、UI・ワークフロー・出力テンプレート貴社“好み”に合わせて実装。現場の運用に適合させた形で提供

 

データ統合:公開Web/各種API(Analytics・広告・アプリストア 等)/社内DWH・CRM/コミュニティ由来テキスト(コメント・レビュー・問い合わせ)を安全に結合

 

独自NLP:日本語に最適化した形態素解析・カスタム辞書・固有表現抽出、n-gram/TF-IDF/クラスタリング/感情・極性/共起などのテキストマイニングを標準化

 

LLM連携:主要LLM APIと連携し、要約・洞察・仮説・文案を生成。プロンプトとモデルは版管理して安定運用


解決する業務課題

・定例レポートの負荷:週次・月次のレポーティングに長時間を要し、意思決定が遅延

・データ突合の属人化:解析API・広告・売上・問い合わせの結合が人依存

・示唆抽出のばらつき:担当者により品質が不安定、根拠トレースが困難

・LLM運用の不安:監査・権限・匿名化など社内統制上の懸念

・ツール分散:複数SaaSの行き来による誤操作・手戻り

 


提供価値

・レポーティング自動化:分析—ドキュメント生成—配布のワンフロー化

・判断高速化トピック・感情・兆候・KPI要因の自動提示と承認運用

・再現性・監査性完全ログ標準フローによる説明責任と品質平準化

・現場適合:実行基盤の上に個社カスタムのブラウザアプリを構築し、既存業務へ低摩擦で統合

 


該当条件

・デジタル運用を複数ブランド/案件で担当し、週次レポ納品が定常化

・月1,500件以上のテキスト(コメント・レビュー・問い合わせ)を継続収集

・KPI(維持率/売上/在庫/解約 等)とテキスト特徴量の結合分析が必要

・LLM活用を進めたいが、権限管理・匿名化・監査ログが必須

・レポート配布先(社内/クライアント)が複数フォーマット

 


利用シナリオ

複数案件のデジタル運用部門:週次レポを案件別に納品。フォーマット差異と作業負荷が課題。

テンプレ化ジョブフロー+カスタム・ブラウザアプリで横展開。根拠リンク付きレポを自動生成

 

自社で複数チャネルを運用するマーケティング部門:コメント・レビュー・問い合わせが多く、示唆抽出が人依存

トピック/感情/兆候の自動抽出、SKU/カテゴリとのKPI結合分析を標準化

 

高頻度更新のアプリ/オンラインサービス(運用・CS):VOCが散在し、炎上兆候や不具合要因の特定が後追い

兆候アラートパッチ/FAQ改善案を自動提示し、承認後に配布

 

統制要件の厳格な企業(上場・金融・医療 等):LLM活用時の権限・匿名化・監査が導入障壁

権限分離/完全ログ/モデル版管理で社内規程へ適合


導入プロセス(カスタム構築の進め方)

1.相談・要件定義:対象業務、データ源、判断基準、成果物(レポ型・配布先)を整理

2.設計・モックブラウザアプリUI、分岐条件、承認フロー、出力テンプレートを提示

3.ミニPoC:1–2成果物をジョブフロー化し、精度・運用性・統制を評価

4.本番構築:テンプレ拡張、権限・ログ・例外処理、DWH/BI/CMS連携を実装

5.運用改善:辞書/プロンプト/モデル更新、横展開(他ブランド・他案件)を継続

 

 


よくある質問

Q. アプリは既製品ですか。

A. ベースとなるソフトウェアは当社が開発したソフトウェアですが、UI・ワークフロー・権限は個社要件に合わせてカスタムします。

 

Q. どのLLMに対応していますか。

A. 主要LLM APIに対応し、用途別に切替・併用可能です。モデル/プロンプトは版管理します。

 

Q. 既存SaaSや社内DWHと連携できますか。

A. API/ETLによる双方向連携に対応します。まずは連携から開始し、効果の高い工程から置換します。

 

Q. 既存ツールは置き換えですか?

A. まずは連携から開始し、効果の高い工程から段階的に置換します。RPA等との併用も可能です。

 


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フルスクラッチのDX開発ソリューション

近年、研究機関や企業のデジタル化が一層加速し、パッケージソフトや一般的なクラウドサービスだけでは満たしきれない独自要件や先端的ニーズが増えてきています。

 

こうした局面において、フルスクラッチでアプリケーションやソフトウェアを開発し、短期かつ柔軟にDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現することが当社の大きな強みです。

 

内製化されたエンジニアリングチームを中心に機動力のある開発体制を確立し、研究をはじめとする多様な領域でのシステム構築をサポートしています。

 


当社の強み:機動力とフルスクラッチ開発

1. 小回りのきく立ち位置

大手SIerのような大規模プロジェクトを前提とする開発とは異なり、当社は適切なリソースを柔軟に投入し、短いスパンで要件に対応できる体制を整えています。

急な仕様変更や研究の進捗に合わせたタスク調整など、スピード感が求められる現場に最適なアプローチです。

 

2. フルスタックエンジニアがプロジェクトをリード

当社にはフロントエンド、バックエンド、データサイエンス、インフラ、UI/UXまでをカバーできるエンジニアが在籍しており、プロジェクト全体を一貫してコントロールしています。

品質管理や進行管理は当社のフルスタックエンジニアが主体的に担っており、高い機動力でプロジェクトを推進しています。

 

3. 豊富な開発経験

医療系のデータクレンジング・可視化システムや、eラーニングのアダプティブ配信エンジン、サーチテクノロジーを応用した情報検索プラットフォームなど、多様な業務システムを手掛けてきた実績があります。

こうした実績に裏打ちされたノウハウを活かし、DXの要となるソフトウェアをオーダーメイドで提供します。

 


フルスクラッチ開発がもたらす価値

1. 独自要件への柔軟な対応

汎用パッケージソフトではカバーできない特殊なビジネスフローや研究要件を満たすため、一から設計することでオリジナルの機能を搭載できます。無駄を排し、必要な要素だけを最適に組み込むことが可能です。

2. 拡張性の高いアーキテクチャ

DXの取り組みは一度で完了するものではなく、状況に応じて変化を続けます。フルスクラッチ開発であれば、将来的な機能追加やシステム連携にもスムーズに対応でき、段階的なアップデートがしやすい設計にできます。

3. 継続的な保守・運用サポート

開発したシステムは、社内エンジニアが継続的に保守・運用を担当します。お客様のDX推進が進むにつれて発生する新しい要件やバグ修正に対しても、タイムリーに対応できます。

 


適用事例

1. 研究向けアプリケーション

既成のソフトウェアではカバーできない特殊な演算やデータ分析を必要とする研究機関向けに、フルスクラッチ開発で最適化されたツールを提供しています。データ収集から可視化までを一元的にサポートすることで、研究者の手間を軽減します。

2. 専門業務のデジタル化

既存のワークフローが紙やExcelで完結していた業界や部署に対して、UI/UX設計を丁寧に行ったシステムを提案し、効率化を実現します。研究や業務の進捗に応じて段階的に機能を拡張できるのも強みです。

3. サーチテクノロジーを活用した情報プラットフォーム

社内外の膨大なデータを横断的に検索・整理するプラットフォームをフルスクラッチで構築します。当社が持つ高速検索やデータクレンジングのノウハウを応用し、複雑なクエリに対しても迅速かつ高精度の結果を返す仕組みを整備します。

 


導入プロセス

1. ヒアリング・要件定義

お客様の経営課題や研究課題、組織の特性、現場における既存の情報の流れを詳細に把握し、必要な機能と優先度を整理します。

小回りのきく柔軟な体制により、要件が固まっていない段階でもプロトタイプを並行して進めます。

2. アーキテクチャ設計とプロトタイプ

データベース構成やクラウド環境の選定、UI/UXのデザイン方針などを早期に検討し、機能要件と技術要件のマッチングを図ります。

必要に応じて簡易版のプロトタイプを作成し、早期に適用イメージの議論が可能になる形で具現化します。

3. 本格開発・実装

フロントエンドからバックエンド、インフラまでをフルスタックでカバーする内製チームが、一気通貫で開発を進めます。

コミュニケーションロスを抑え、スピード感のあるリリースを目指します。

4. テスト・導入・保守運用

使い勝手の検証を行いながら、本番環境へのリリースに備えます。導入後も継続的にシステムをモニタし、研究や業務の変化に合わせた継続的な改善を随時実施します。

 

まとめ

フルスクラッチ開発は、パッケージソフトでは対応が難しい独自要件や先端的な研究テーマに柔軟に対応し、組織や業務の変化に合わせた拡張を行いやすい手法です。

 

当社は、DXを包括的に捉えつつ、その一部となるシステムやツールを最適な形でご提供し、お客様の変革を加速させるお手伝いをいたします。

フロントからバックエンド、データサイエンスまでをカバーするフルスタックエンジニアがプロジェクトを主導しつつ、必要に応じて外部パートナーとの協力も活用することで、高品質かつ柔軟な開発を実現しています。


■お問い合わせ

これからのDX推進に必要な「ピース」をお探しの際は、ぜひ当社にご相談ください。

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