- 集水範囲線(サブキャッチメント)自動作成サービスを公開しました
2026.06.16 -
アハクラフト株式会社は、浸水解析モデリングの前処理を支援する 「集水範囲線(サブキャッチメント)自動作成サービス」 を公開しました。
本サービスは、高解像度DEMや管渠網などのデータをもとに、浸水解析に必要となる集水域境界の作成、属性付与、ID整備、品質チェックを支援するものです。InfoWorks ICMやSWMMなど、お客様の解析環境に合わせたGISデータとして出力できます。
従来、サブキャッチメントの作成や属性整備は、GIS上での手作業が多く、広域案件では数週間規模の作業となることもあります。本サービスでは、DEMベースの流向解析や窪地処理を活用し、重複・隙間・未接続などのトポロジ不整合を抑えながら、初期モデル作成に必要なデータ整備を効率化します。
主な納品物は、サブキャッチメント境界データ、属性情報、品質チェック結果などです。SHP、GPKG、CSVなどの形式に対応し、QGISやArcGISで確認・編集可能な形で提供します。
雨水管理計画、浸水解析、下水道・排水施設の検討などにおいて、初期モデル立ち上げの時間短縮、手作業ミスの削減、広域案件での作業負荷軽減に貢献します。
サービス詳細はこちらをご覧ください。
https://ahacraft.co.jp/services/catchment-model-icm/