集水範囲線(サブキャッチメント)自動作成サービスを公開しました

アハクラフト株式会社は、浸水解析モデリングの前処理を支援する 「集水範囲線(サブキャッチメント)自動作成サービス」 を公開しました。

本サービスは、高解像度DEMや管渠網などのデータをもとに、浸水解析に必要となる集水域境界の作成、属性付与、ID整備、品質チェックを支援するものです。InfoWorks ICMやSWMMなど、お客様の解析環境に合わせたGISデータとして出力できます。

従来、サブキャッチメントの作成や属性整備は、GIS上での手作業が多く、広域案件では数週間規模の作業となることもあります。本サービスでは、DEMベースの流向解析や窪地処理を活用し、重複・隙間・未接続などのトポロジ不整合を抑えながら、初期モデル作成に必要なデータ整備を効率化します。

主な納品物は、サブキャッチメント境界データ、属性情報、品質チェック結果などです。SHP、GPKG、CSVなどの形式に対応し、QGISやArcGISで確認・編集可能な形で提供します。

雨水管理計画、浸水解析、下水道・排水施設の検討などにおいて、初期モデル立ち上げの時間短縮、手作業ミスの削減、広域案件での作業負荷軽減に貢献します。

サービス詳細はこちらをご覧ください。
https://ahacraft.co.jp/services/catchment-model-icm/

FOSS4G 2025 Japanにて発表しました

FOSS4G 2025 Japanにて代表の久保田が「DEMと河川ノード/リンクで作る集水域」を発表しました。

本発表では、公開DEMと基盤地図情報の河川ノード/リンクのみを用い、Pythonを用いてサブキャッチメント(集水域)を自動生成するワークフローを紹介しました。
排水区界の初期設計、受け持ち面積の見直し、上流域の切り直しなど、水コンサル実務の前処理にすぐ使える形を目指します。

FOSS4G 2025 Japan
https://www.osgeo.jp/foss4g-2025-japan/

30分セットアップで稼働開始!クラウド測定結果レポート自動化ソリューション

1. 概要

アハクラフト株式会社は、ガスクロマトグラフィーや健康指標測定器などの測定機器で取得される生データに基づいてお客様側ではわずか30分のセットアップ(注1)で自動レポート化し、
クラウド経由で配信できる「クラウド測定結果レポートソリューション」の提供を開始しました。

 

注1.生データからレポートを生成するロジックについては、当方にて実装し、サーバ側に配備されている前提です

 

2. 開発背景

病院・クリニック・研究機関では、測定後のデータ整理からレポート作成、印刷・郵送まで
⼿作業が中心で、担当者の負荷増大データ転記ミス郵送コストといった課題が残っています。
当社はこれらの⾮効率を解消し、レポート配信をリアルタイム化するクラウド基盤を開発しました。

 

3. 製品の主な特長

レポート生成ロジックのデプロイ:生データからレポートを生成するロジックについては、当方にて実装し設置します

30分セットアップ:お客様側のWindows PCにインストーラを実行するだけで導入完了

完全自動レポート:リアルタイム解析&PDF/HTML出力

ブランドカスタマイズ:ロゴ・配色をノーコードで変更可能

スケーラブル料金:月額従量課金で小規模〜大規模まで対応

 

4. 期待される効果

紙レポート作成・郵送作業を最大99%削減

自動集計によりヒューマンエラーをゼロへ

測定から閲覧までをリアルタイム化

 

5. 今後の展開

本ソリューションは、2025年6月25日〜27日に札幌で開催される第79回日本食道学会学術集会の展示ブースにおいて技術協力予定です。

医学研究におけるデータセンター業務の提供を開始しました。

アハクラフト株式会社では、医療情報データセンター業務の提供を開始しました。

この業務では、仮名化や匿名化された健診データの分析や治験施設からの検査結果の受け取り、研究プロトコルに基づいて医療データの加工や分析業務を行います。

高品質なデータ処理と高度な分析技術を駆使し、医療機関や研究機関のニーズに応えることで、貢献してまいります。

生成AIを用いた広報コンテンツ生成自動化の実証実験を開始しました。

なぜ始めたのか?

自社や研究室で日々行われている活動は、広報として対外的に発信するだけで、新規案件を獲得する可能性が高まります。

 

しかしながら、中小企業や研究室には、優秀な広報担当を雇うリソースがない場合があります。

 

そこで、専任広報を雇うことができない企業を対象として、AI広報のプロジェクトを立ち上げ、実証実験を開始しました。

自動記事生成のテーマはオリジナリティの追求

本実証では、生成される記事のオリジナリティの追求をテーマとしてます。

生成AI時代において、Xやブログには、AIが書いた文章であることが一目瞭然である記事が散見されますが、自社の広報として実施する場合、見込み客に共有する情報としては、あまりにお粗末であり適切ではありません。

そこで、オリジナリティを増すために様々な研究を重ね、以下のことが分かってきました。

・自動で生成された広報コンテンツを体外的に発信するためには、自社が持つコンテキスト(文脈)と生成AIを融合させる必要があること

・オリジナリティを増すには、社長や社員の日常に生成AIとのやり取りを無理なく融合させる必要があること

ご興味ある方はお問い合わせください

用途として、対外的な広報としてはもちろん、社内広報としても活用できます。

ご興味がある企業様は、ぜひお問い合わせください。